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LINEあいさつメッセージの例文|相談につなげるオファーの出し方

LINEあいさつメッセージの例文|相談につなげるオファーの出し方

この記事の結論

LINEのあいさつメッセージには、オファーを書きます。登録した直後の1通は、必ず見てもらえる枠だからです。

  • 「お楽しみに」の予告で終わらせない
  • 相談するメリットと申込先をセットで出す
  • 特典を詰め込まず、オファーは1つに絞る

こんな方に:LINEの登録は増えるのに、個別相談やセミナーの申込につながらない事業者の方

読むとできること:業種に合わせて、あいさつメッセージを今日中に書き直せます

「LINEの登録は増えているのに、個別相談が入らない」

「あいさつメッセージに何を書けばいいのか分からない」

このように悩んでいませんか。

原因は、配信の回数ではなく登録直後の最初の1通にあることが少なくありません。

この記事では、相談や来店につなげるあいさつメッセージの例文と、書き方を解説します。

Contents
  1. LINE あいさつメッセージ 例文|LINE公式アカウントのよくある形と直した形
  2. LINE公式アカウントのあいさつメッセージのオファー例文【業種別】
  3. LINE公式アカウントのあいさつメッセージでやってはいけない2つのこと
  4. LINE公式アカウントのあいさつメッセージを書き直す手順【3ステップ】
  5. LINE公式アカウントのあいさつメッセージを直しても相談が増えない時
  6. エルメでLINEのあいさつメッセージを登録の経路で出し分ける方法
  7. LINE公式アカウントのあいさつメッセージのよくある質問
  8. まとめ|LINE公式アカウントのあいさつメッセージはオファーから書く

LINE あいさつメッセージ 例文|LINE公式アカウントのよくある形と直した形

LINE あいさつメッセージ 例文|LINE公式アカウントのよくある形と直した形

まず、LINE公式アカウントでよくあるあいさつメッセージの例文を見てください。

ご登録ありがとうございます。

これからお得な情報を発信します。

お楽しみに!

丁寧な文章ですが、読んだ人が次にやることがありません。これは予告であって、オファーではありません。

同じ1通を、個別相談につなげる形に直すと、こうなります。

ご登録ありがとうございます。

あなたの状況に合わせて、取り組むことを一緒に整理します。

ご相談はこちら

違いは2つだけです。

  • 相談するメリットを書いている
  • 申込先をその場に置いている

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、必ず見てもらえる1通

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、友だち追加の直後に届きます。あとから送る配信は通知に埋もれることがありますが、この1通は違います。

登録した直後は、あなたの発信やサービスに興味を持ってくれているタイミングです。

「これからの発信」を予告しても、次に届くころには忘れられています。だから、興味があるこの瞬間に、次の提案まで届けます。

ただし、オファーと言っても何を出せばいいかは、業種で変わります。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージのオファー例文【業種別】

LINE公式アカウントのあいさつメッセージのオファー例文【業種別】

オファーとは、登録してくれた人に「次はこれをどうぞ」と提案することです。そのまま使える例文を紹介します。

個別相談につなげたい場合

コンサル・講座・士業などに向いています。相談すると何を整理できるのかを書きます。

ご登録ありがとうございます。

初回の面談は無料です。

あなたの状況に合わせて、取り組むことを一緒に整理します。

ご相談はこちら

セミナーにつなげたい場合

セミナーなら、何が学べるのかと、参加の案内を出します。

ご登録ありがとうございます。

次回のセミナーでは、○○の進め方をお話しします。

参加のお申し込みはこちら

店舗の来店につなげたい場合

店舗なら、初回の来店に使えるクーポンが定番です。

ご登録ありがとうございます。

初回のご来店に使えるクーポンをプレゼントします。

ご予約はこちら

つなげたい先

書くこと

個別相談

相談すると整理できること+申込先

セミナー

学べること+参加の案内

店舗の来店

初回のクーポン+予約の入口

ここで多いのが、良かれと思って特典をいくつも足してしまうことです。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージでやってはいけない2つのこと

LINE公式アカウントのあいさつメッセージでやってはいけない2つのこと

書き直すときに、次の2つだけ確かめてください。

1.予告で終わる

いちばん多い形です。次のような文は、読んでも行動につながりません。

  • 「これからお得な情報を発信します」
  • 「毎週○曜日に配信します」
  • 「お楽しみに」

配信の予定を伝えたい場合は、オファーのあとに一言添える程度で十分です。

2.特典を何個も渡す

特典が増えるほど、肝心のオファーが埋もれます。

  • 動画、PDF、チェックシートを全部並べている
  • リンクが3つ以上ある
  • 読み終わるまでスクロールが必要

これらに当てはまる場合は、1通で伝えるオファーを1つに絞ります。

特典はなくす必要はありません。LINE公式アカウントのリッチメニューに置けば、見たい人があとから開けます。

オファーと一緒に入れてよいもの

オファーを1つに絞っても、次の2つは入れて問題ありません。

  • 登録してくれたことへのお礼
  • 誰が発信しているかが分かる短い一言

順番は、お礼、メリット、申込先です。読む人が迷わないよう、最後は必ず申込先で終わらせます。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージを書き直す手順【3ステップ】

LINE公式アカウントのあいさつメッセージを書き直す手順【3ステップ】

今のあいさつメッセージは、次の3ステップで書き直せます。

1.つなげたい先を1つ決める

個別相談、セミナー、初回来店。いま一番増やしたいものを1つだけ選びます。

迷ったら、売上に一番近い入口を選んでください。

2.相手のメリットを1文で書く

「受けると何が整理できるのか」を書きます。読む人が、自分の得を一目で分かる形にします。

  • 個別相談なら、相談すると分かること
  • セミナーなら、学べること
  • 店舗なら、初回に使えるもの

3.申込先を置いて、自分で試す

リンクやボタンを文の最後に置きます。保存したら、自分のスマホで友だち追加し直して、届き方を確かめてください。

リンクが開くか、長すぎないか、スマホで見ると分かります。

書き直せたら、次は結果を見ます。弊社が実際に書き直した例を紹介します。

あいさつメッセージを個別相談の案内に絞った事例

弊社が支援した、LINE運用コンサルの事業者の例です。

もともとは、特典の動画をLINE公式アカウントのあいさつメッセージに詰め込んでいました。無料相談の案内が、その中に埋もれている状態です。

そこで、次のように変えました。

  • LINE公式アカウントのあいさつメッセージを、個別相談の案内だけに絞る
  • 特典の動画は、LINE公式アカウントのリッチメニューに移す

変更したあと、登録直後に2件の予約が入り、無料相談が増えました。

まだ件数は少ないので、月ごとに数字を追っています。それでも、変えたのは最初の1通だけです。

直したあとに見る数字

あいさつメッセージを直したら、次の2つを月ごとに見てください。

  • LINE公式アカウントの友だち追加の人数
  • そのうち、相談やセミナーを申し込んだ人数

数人の増減で判断せず、1か月ほど続けて比べます。

直す前の1か月の数字を先に控えておくと、変えた効果を比べられます。友だち追加の人数は、LINE公式アカウントの分析で確かめられます。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージを直しても相談が増えない時

LINE公式アカウントのあいさつメッセージを直しても相談が増えない時

オファーを出しても申込が増えない場合は、次の3つを順に見てください。

1.広告や投稿の悩みと、オファーがずれていないか

来た理由と届く内容が違うと、読まれません。例えば腰痛の広告から登録した人に、頭痛の話を送っても次に進みません。

広告や投稿で書いた悩みと、あいさつメッセージのオファーをそろえます。

2.申込先まで遠くないか

リンクを開いたあとに長いページが続くと、途中で離れやすくなります。

  • リンクの先で、申込の入口がすぐ見えるか
  • 入力する項目が多すぎないか
  • スマホで最後まで操作できるか

3.あとから見返せる場所に入口があるか

登録した瞬間に申し込まなくても、あとで思い出す人はいます。

LINE公式アカウントのリッチメニューにも、同じ相談の入口を置いておきます。トークを開けば、いつでも押せます。

配信の最後に同じ案内を添えておくと、あとから思い出した人も申し込めます。

ここまでの書き直しは、すぐにできます。ただ、どの入口から来た人に何を出すかまで考えると、1種類の文面では足りなくなります。

エルメでLINEのあいさつメッセージを登録の経路で出し分ける方法

エルメでLINEのあいさつメッセージを登録の経路で出し分ける方法

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、基本的に全員に同じ内容が届きます。

L Message(エルメ)のQRコードアクションを使うと、登録の経路ごとにあいさつメッセージを変えられます。

  • セミナーの案内から来た人には、セミナーの申込を出す
  • 店頭のQRコードから来た人には、初回クーポンを出す
  • Instagramから来た人には、個別相談の案内を出す

来た理由に合うオファーが届くので、次の行動につながりやすくなります。

エルメでは、あいさつメッセージを送るのと同時に、次の動作も設定できます。

  • 登録の経路ごとのタグを付ける
  • ステップ配信を始める
  • リッチメニューを切り替える

入口の分け方は、どこから友だち追加したかわかるQRコードアクションの記事で解説しています。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージのよくある質問

LINE公式アカウントのあいさつメッセージのよくある質問

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは長くてもいいですか

短くします。オファーと申込先がスクロールせずに見える長さが目安です。伝えたいことが多い場合は、エルメのステップ配信やLINE公式アカウントのリッチメニューへ分けてください。

売り込みに見えませんか

登録直後は、興味を持ってくれているタイミングです。相手にとってのメリットを書けば、次の案内として読んでもらえます。

すでに登録している友だちにも届きますか

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、友だち追加のときに届く1通です。すでに友だちの方へ同じ案内を届けたい場合は、一斉配信を使います。

オファーが思いつかない時はどうしますか

店舗は初回来店に使えるクーポン、相談を受ける事業者は初回面談の無料を、まず考えてみてください。

まとめ|LINE公式アカウントのあいさつメッセージはオファーから書く

まとめ|LINE公式アカウントのあいさつメッセージはオファーから書く
  • LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、必ず見てもらえる1通
  • 「お楽しみに」の予告で終わらせない
  • 相談するメリットと申込先をセットで出す
  • 特典はLINE公式アカウントのリッチメニューへ移し、オファーを1つに絞る
  • エルメで、登録の経路ごとにあいさつメッセージを出し分ける

まずは、自分のLINE公式アカウントのあいさつメッセージにオファーがあるか、見直してみてください。

登録の経路ごとの出し分けまで組む場合は、エルメのQRコードアクションとタグの設計が必要です。ここは実際に構築してきた相手と決めたほうが早く進みます。

あいさつメッセージから設計を見直しませんか

こうしたLINEの活用は、設計と設定からお任せいただけます。弊社はL Message(エルメ)認定代理店として、250件以上のLINE公式アカウント構築に携わってきました。

ABOUT ME
福屋 俊裕
福屋 俊裕
L Message(エルメ)認定代理店
エルメ主催のエルメ説明会や代理説明会の講師も担当
住宅メーカー不動産業界(宅建士保有)をはじめ美容や治療院、オンラインスクールなど多様な業種の100件以上のLINE構築の実績。またSNS総フォロワー2万人のアカウントを運用し、SNSを通じて集客を行いLINEでマネタイズする手法を得意としている。